井戸端

サンクチュアリー井戸端会議所

天一ネット-2

天一ネットで素晴らしいことを書いておられる方がおりました。


此処天一はシックの交流の場であるし、成長出来る情報交換の場でもあります。


 人を傷つける行為はせずに、成長しあえる交換の場としてお互いに尊敬しあえる場として主管すべきです❗


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360°の人と対応出来る場はここ以外ではまず存在しません。

なので、大変に貴重な場であると思います。

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御言葉を知っているなら実践しましょう❗



子供から言われました。あなたはどれだけこの地域の祝福家庭(???)と意見を交わしたのか?

あそこの家にも行ったし、あの家にも行った、あの人も招待したし、この人もしょうたいした。。。

子供は 「それだけか?」といってきました。確かに自分でもそれだけか?と思いました。頼まれてもいないし、ましてや中心の指示でもないのに、あっちこっちにに行って首を突っ込むのはあまり好きではないのですが、まあ嫌いでもないし、子供の祝福もかかってるし、ひとごとではないなーと思いました。


はっきりわかること

難しいことはよくわかりませんが

はっきりわかることは


家庭連合の中でまともな会話ができていないのではないかということです。

メンバーと責任者、責任者と国のリーダーたち、国のリーダーたちと最高委員会の役員たち、最高委員会と真の家庭の方々。だから中にいる人ほどなーんにも情報がない。


ただばんそうこをペタペタ貼り続けてるような分派対策の講義みたいなものだけ。生きた関係が薄すぎる。サンクチュアリーの人たちが怖いんだったら、怖くない人捕まえてでも心を打ち明け率直に話されてください。そして文句があるんだったら堂々と言ったらいい。


サンクチュアリーの中も大変ですが亨進様は全て透明にされています。隠し事はありません。シックは次々と問題を起こすし、ありとあらゆる難問を投げかけます。銃なんか持っていいものか?日本ではそんなこと通用しない!生命維持装置はいつ誰が外せといったのか?六マリアのこと。。。そこでヨナニムが「ところであなたも同じことされるんですか?」と亨進様に聞かれる。あまりに率直な質問に、笑い声が少し聞こえる。すると「私にとっては重大問題ですよ」と真面目に話される。


国進様が「いつまで質問するんだ?」「晩飯 食う暇ねーじゃねーか?」と言いながらも、質問が来るとその答えに話が止まらなくなり、通訳も待たずに話されるものですから、エルダーさんが「ちょっと待ってください」というと、国進様が「こっちは話さなきゃならんことがあるんだから、待ってられん。なんとかしろ!」といい今度はエルダーさんが切れて「なんとかしろと言ってもなんともならん!」と怒ってしまい、飯をもぐもぐ食べ始められました。と思ったら次の日は国進様がお話の途中で「自分は心の冷たい人間だ」という様なことをおっしゃられ、それに対してエルダーさんは「いいえあなたは心の冷たい人ではありません!」と涙ながらに語られたというようなことがあったそうです。


お話の中に多くの人が神と聖霊を多く感じるのですが、少なくとも、自由に率直に今までなかなか口にできなかったことも少しずつかもしれませんが話せるようになってきていることは事実でしょう。

ダン・ハッチャーソン氏の手紙

聖殿の侍さんが ダン・ハッチャーソン氏の手紙の訳を載せてくださいましたことに

感謝いたします。


サウスカロライナにいるアランという兄弟によるとハッチャーソン氏がおられた家庭連合のトライアド家庭教会では一人を除いて全てがサンクチュアリーのサポーターになられたということで家庭連合側では運営できなくなり、そのままサンクチュアリー家庭教会になられたそうです。安永教会のようですね。


ハッチャーソンさんはこの間のサンクチュアリーキャンプにも車3台で10時間運転して何人かのメンバーとともに家族でこられ亨進様もとても喜ばれてました。


私もダンさんとご兄弟姉妹そしてご両親の話、証し、デイスカッションでさまざまな意見を伺うことができてとても励まされました。



手紙の中で

私たちの教会の分裂は、真のお父様の聖和以降に起きた最善のことだと私が考えていることを、皆さんに知ってほしいだけだったのです。


真のご家庭をここまで犠牲にしてもわれわれを愛する神の愛を感じます。



あなたが個人の自由と神との個人的な関係を尊重するのであれば、あなたは未来のサンクチュアリ支持者ですが、まだそれが分かっていません。この教会の論争に中間の立場などありませんし、ヒッピーのような愛を示したり、常にお母様を擁護しようとしても何も解決しません。


純粋に求めれば必ずはっきり分かるということを言っていると思います。



サンクチュアリ運動が、浅はか、無知、見当違い、未熟、堕落した、不正、時代遅れ、キリスト教的すぎる、女性蔑視であるなどというすべての主張は、その人自身が責任を回避しているまさにその領域から生じています。


よくこれはリーダーとか真の家庭の中で、話し合って解決したらいいという方がおります

ね。そういう方はこういった適当な理由で納得しその判断に自分で責任は取っていないんですね。



亨進様が実際何を信じているかあなたにはまったく分かっていません。もし分かっているなら、すでにサンクチュアリに参加していたでしょう。


実は私も分かってないといわれるし、確かにほとんど分かってないと思います。

亨進様の話を聞かない方たちは前からもうすでに全部分かっているというようなことをよく言われてますね。



祝福と血統の正当性よりも重要なものはありませんので、皆さんが自分で調べ、そしてどのような方法ででも自分自身が神様とつながって祈ることを勧めます。


2世の祝福もそうですが、これからの全ての祝福に向けて身を引き締めていかないといけませんね。



最後に

ノースカロライナの青年とUC指導者へ



ノースカロライナには私の知っている素晴らしい家庭がおられます。ハッチャーソンさん達と共に真剣に向き合いアメリカのそして世界の希望となっていただきたいと切に願うしだいです。




以下が全文です。改めて聖殿の侍さん、ありがとうございます。



2016年7月11日


ノースカロライナの青年とUC指導者へ


私たちの教会の分裂は、真のお父様の聖和以降に起きた最善のことだと私が考えていることを、皆さんに知ってほしいだけだったのです。

数カ月の間、双方の劇的な状況に耳を傾け、祈り、そして評価した後、私は真のお父様が賢明にも亨進様を私たちの運動の霊的後継者として任命されたことを、今非常にありがたく思います。私は、自分がもはや統一教会(家庭連合)の会員ではないことを、率直に言うことができます。


神様に対する信仰を表現するには無限の方法があるはずでしょうが、統一教会に今後残る人々だけは、霊的なナチスであり、肉的な共産主義者であると思います。地獄への道には、善意が敷かれています。そしてどういうわけか私たちは傲慢にも、誰か他の人がお父様のみ言を解釈した内容に対して単に同意するという理由で、自分たちには影響がないと考えています。私は遠くから独善的な宗教の悪臭を感じます。そして、「みんなばかげたことを言っている」と言うとき、きっとそれは自分もそうだったということに違いないのです。


お父様のみ言を変えたのは亨進様ではありません。「真の父母は一つ」という韓国の権力掌握のためのプロパガンダの陰に隠れているのは、自分自身で様々な問題について研究し、評価し、祈ることをしない最大の言い訳なのです。サンクチュアリ運動は、とりわけ他のすべての問題よりもっと重要だと私が考える血統という点において、真のお父様の教えである原理全体を一貫して適用したものです。


私は、亨進様に対しての反論は、その人たちが間違って受け入れたすべて非原理的な領域と、自分自身の個人的な調査と責任に対する否定を反映したものだと気づきました。例えば、サンクチュアリ運動が、浅はか、無知、見当違い、未熟、堕落した、不正、時代遅れ、キリスト教的すぎる、女性蔑視であるなどというすべての主張は、その人自身が責任を回避しているまさにその領域から生じています。私は本当にそれが分かったのです。そういった同じ言い訳をするのに時間を無駄にしましたが、謙虚な気持ちになって初めて、本当に澄んだ心の声を聞くことができました。ではあなたの言い訳は何でしょうか?もうそんなことは終わりにしてください。


真のお父様は、統一教会は作られるはず(べき?)でなかったと言われましたが、今、人々がそれをまとめようと益々必死になっているようです。更に、統一運動の若者たちが、自分たちの内的基準を下げて、単なる外的な喜びに対する追及を高め、堕落行為をも受け入れ、促しているのを見ます。私は、そのようなものにはもう加わらず、今からは、神様と、妻と、親と、自分の家族との関係に取り組むことを始めます。私が育ってきた教会の精神と純潔は、今やサンクチュアリ運動にあります。


お母様について、また亨進様の説教について他の誰かが解釈したことに従うのをやめて、完全に自分自身でそれを読んで/見てください。あなたには良心があり、真のお父様の直接のみ言の完全版があり、神様との直接の関係があるのですから、要するにUTSの教授、教会の責任者、牧師、IW、区域の委員会、本部の代表者も必要ありません。最も大きな嘘は、自分の信仰生活を導く誰かの助けが必要だと考えることです。亨進様が実際何を信じているかあなたにはまったく分かっていません。もし分かっているなら、すでにサンクチュアリに参加していたでしょう。


祝福と血統の正当性よりも重要なものはありませんので、皆さんが自分で調べ、そしてどのような方法ででも自分自身が神様とつながって祈ることを勧めます。そしてまた、私がサンクチュアリを支持すると決めたことについて尊重していただくようお願いします。それでも私たちの間では何も変わらないということを請合います。あなたが本当に興味があるのなら、この劇的な事件を見通す手伝いを喜んでしますが、どちらかというとやはり自分で祈り、調べることを勧めます。