世界で活躍する家庭連合のリーダーたちの言葉
憎しみや恨みの歴史的な連鎖。
その鎖をどうやって切るのか?
復活論に書いてある通りだ。
甘受であり悔い改めであり許しであり愛でしかその鎖を切る道がない。
銃を持つ者は銃で滅びる。
同じころ自称王とその家来がマシンガンをもってにこやかに写真に収まる。
少し原理を学んだらどうか。
笑止の至りの思いを通りこして、情けなくなる。
家庭連合で世界の兄弟姉妹に説教などされておられる方がおっしゃられることです。
それからマモルさんです。やはり銃の写真に対して
4男と7男は真の責任とは何なのか深く考えた方が良いのではないか。
このような意見に共鳴されるかたが多くいらっしゃいます。
小学校で意見を言う前に人の話をちゃんと聞きなさいと教わらなかったのでしょうか?
聞きたくないけど自分はしゃべりたいというその気持ちは分かります。
そういう方々の話をうんうんと聞かれる方々もどうなのかな?と思わされます。
ただこの間のフクザキさんもそうですが、元気あふれてますね。
ああいうのは相手にしないほうがいいとおっしゃる方もおられますね。
私にとってはとてもいい勉強になる感じがします。
OOOさん、マモルさん、フクザキさん、これからもよろしくお願いします。