井戸端

サンクチュアリー井戸端会議所

実体み言葉の人達

今回の祝福式に実体み言葉の若いカップルが4組ぐらいでしょうか?ペンシルベニアに来られて祝福を受けられました。そのほかにも以前からよく知っているメンバーのお子さんたちが今回祝福は受けられませんでしたが来られてました。


残念ながら私の家からも地域からも2世の新しいカップルは参加できませんでした。というか誰もいなかった様子でした。


ところが以前からよく知っていた近くの実体み言葉のメンバーのお子様が受けられ、正直私としては自分の子のように嬉しい思いでした。王冠は被らず鉄の杖も持っておられず、従来のウェデイングドレススタイルでした。それでかはわかりませんが、代表カップルとして前には出て来られませんでした。しかし同じ神の血統に戻る祝福です。輝かしいその姿はただただ感動でした。


式の後そこに来てたお子さんとちょっと話す機会がありました。彼女が以前よく知っていた2世の子にあったみたいでどうしてサンクチュアリー教会に来たのかという話を聞いたらその理由を聞いて大そう感心したと言ってました。また話したいと言ってくださいました。


その後引率係みたいなシンガポールのシックと話しました。なぜここで祝福を受けたのかという質問をしたら、「真の子女様の中で唯一お父様を求めてらっしゃる方が享進様だからです。」と言われてました。


その後にした質問は、サンクチュアリー教会に対して改めるべき点、足らない点、間違っているのではないかという点は何ですかということです。それに対しては、「自分はそれをいう立場にはいない。」という答えでした。私はサンクチュアリーにも享進様、国
進様に大変失礼ではないかと思う質問を次々ぶつけてくる人が多いのですが、率直な意見を自由にかわすことが重要であり必要ではないかということを申し上げました。


多くの人がいてもっと聞きたいことはあったのですが十分には話せませんでした。


ポーランドのいずみさんはよく事情を知っておられました。サンクチュアリーの中では彼らに冷たい人達が多いということもおっしゃってました。自分は直接攻撃を受けたこともないのでただただ喜んでますが実際のところはよくわかりません。私の知ってる方々はとても素晴らしいです。なぜ王冠は被らないのか、鉄の杖を持たないのか、もちろん自由意志ですが最低なぜ二代王がそう言われるのか?そこは理解してほしいというのが私の思いです。


それにしても自分の子は来ていないのにあの子たちは一人は親(父親は家庭連合の方)に怒鳴られ反対されても来たと聞きました。


これからはもっと色々な方々が来られるようになると思いますが、今直接二代王、国進様ご家庭をとうして受ける神の願いを少しでもしっかりと受け止めて共に天一国を建設できるように頑張りたいと思います。

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