井戸端

サンクチュアリー井戸端会議所

テレビ


A&Eのテレビ番組を家族で見ることができました。
「カルトと過激な信仰」という題で、他の変なものと一緒にされてですが二代王、エルダーさんとよくやっておられると思いました。
サミーパクとテッドホーズ(離れた2世)が長い時間喋ってました。


テッドは祝福式の時もデモに来ていて結構サンクチュアリーの人たちも言い負かされている様子が特に番組では取り上げられてました。一人の姉妹はパニック模様で言いくるめられ、退いて行かれたその様子が取り上げられ、私が「格好悪いなー」というとすかさず子供達に「その場にいたらあんただって必ずパニックになって恥かくよ」と言われてしまいました。


テレビ局はやはり変なところを取り上げて多くの視聴者に「変なのー」と面白がっていただきたいのでしょう。


それにしても、かなりのメールがとても賛同的だったのでやはり本質をみている人もかなりいるなーと思います。


実際のテレビ局による2代王インタビューもみたのですが、以前からの統一教会に対する批判に関する質問内容がかなり多かった一つ一つに対して、全てを真摯に受け入れられ全てに対して神様と聖書、お父様の立場から語られる二代王の言葉には、いつもはネガチブなうちの子も「家庭連合の人たちもこれを見るべきだ」と言っていました。


次の週は久しぶりにペンシルベニアで礼拝に参加しましたが、デンマークとイギリスから取材陣がいてちょっと話もできました。エジプトやフランスなどの兄弟にも会い「いろんなとこから来てるんだねー」とびっくりしておりました。礼拝の感想を聞くと「とても興味深いですね。面白いです。」と言っておられました。また来てくださいというと「是非また来たいです」と言っておられました。二代王は遠慮なくテレビ局や取材陣をめったくそに言われます。背後の幹部の悪行をめったくそに言って、「文句があるんだったら今度ちゃんと話し合をうじゃないか。是非そうしよう。これも公開したいんだったらやってみろ。」といつでもかかってこいという感じです。


資材陣もとても良さそうな人たちで、礼拝が終わって食事の後もかなり長くおられました。メンバーはメンバーたちでグレッグが「もう閉めるよー」というまで井戸端会議が止まりませんが、取材陣も一緒に楽しくいろんな人に井戸端インタビューでした。二代王、國進様はなぜかこの日は食事時も一緒ではありませんでした。もう相手にしておられん、勝手にしろということだったのかなと思いました。


礼拝中はカメラを持ってあまりにうろちょろするものですから、途中で注意されたようでした。残念ながら日本からの取材陣はまだのようです。世界に取り残されないように日本のメデイアにも高い意識と素直な関心を示してほしいものですね。

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