井戸端

サンクチュアリー井戸端会議所

ジャイアントロボ

ジャイアントロボは少年の腕輪によって命令を受けます。いつも少年の指示に従い悪を倒していきます。


ある日腕輪が悪い子に盗まれて、ジャイアントロボは町を破壊し始めました。そこに少年が立ちふさがりジャイアントロボに必死に叫び破壊行為を止めようとしました。でも悪い子が持っている腕輪からの指令はどんどん破壊しろということですので、また壊し始めます。少年はロボの前に立ち塞がり必死に「やめろー」と訴え続けます。


ジャイアントロボは頭を抱え混乱しておりました。



40年も前の話ですのであとは覚えてません。たぶんロボが目覚めたか、あるいはロボが頭を抱えて悩んでいる間に、悪い子から腕輪を取り返したかどっちかだったんでしょう。

ジャイアントロボのお話は現代の統一シックが見習うべきことでしょう。

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