井戸端

サンクチュアリー井戸端会議所

懐かしきエデン


このように考えるとき、今まで私たちが生きてきた過去の生活と、今日私たちが生きている現実の生活はあまりにも無感覚的であり、あまりにも無情緒的であり、あまりにも没落した宇宙観をもっています。私たちはこれを悲しまなければなりません。もしこれを悲しむことができる人になるならば、彼は新時代の人物として召命されるでしょうし、新しい時代の使命を受け持つことができるのです。


懐かしきエデン
一九五九年六月二十八日


だいぶ前の話ですがある姉妹がサンクチュアリーでなんか悩んで立っていたところにヨナニムが来られ「お元気ですか?」と言われたそうです。そこでその姉妹が泣き出したかなんかということで一緒に座ってお話を聞いておられたヨナニムの目にもいっぱいの涙があったという話でした。


あとはアメリカの兄弟の話ですが、彼は亨進様が正しいということが分かったけれどもでしゃばるのはいやなので黙っておとなしくしてようと思ったそうです。しかし溢れる気持ちを抑えることができずに周りのシックたちにEメールを送ったり、自分はサンクチュアリーだと宣言したりとにかく元気良くされてるそうです。


このみ言葉は次回の聖霊大学で学ぶところからです。

クラスメートも全員とても素晴らしい方たちです。

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