天一宮 式の感想 肝心な話題以外
今日はサンクチュアリーまで行かずに天一宮の入宮式でした。
素晴らしい2世が多く来ていてびっくりしました。「私の結婚相手サンクチュアリーで探そうと思っても無理ね!ここには、誰もいないわね!」とサンクチュアリーの礼拝後の飯の列に一緒に並んで言っていた2世の言葉、ついこのあいだ聞いたばっかりでしたがもう違う時代が来たと感じました。
そして、「あんたたち、とーちゃん かーちゃんに引っ張られてきたの?」というと「違うよ!本当に来るのが好きなんだよ!」です。
この間までは「かーちゃんが来いって言ってたから」という答えが多かったのです。
嬉しくて嬉しくて、ついつい得意の説教が止まらなくなり、聴いてる2世たちに、ちょっと悪いことをしてしまいました。うんざりさせて申し訳なかったと思っていたのに、またその子達が近くに来たので、もうやめようとかなり努力したのですが、またまた、爆発してしまいました。うちの子をよく知ってるよ とか言ってくれるものですからついつい有頂天、さらに聞いていただきました。質問をして話をしてもらおうとするのですが、あちらに1話してもらうとこちらから10ぐらいでてきちゃうんですね。
他の人もいろいろな人たちとの多くの恵みがあったみたいです。
聖霊大学一期生、三期生のクラスメート、リーダーたちとも会え同窓会の気分も味わえました。
さらにテレフォンカンファレンスの仲間達、ブログ仲間とも交流が持てました。
あけみさんからは、あまりにも素晴らしいお話次から次へと聞かせていただきましたので私の馬鹿話は出る幕がありませんでした。
ところがパンザーさんに対して、またも次から次へと出てくる話が止まらなくなり、まるで酒が止まらない酔っ払いなのかと自分が不思議です。
子供が学校から帰ってきて話を聞く親のように、いつもニコニコ聞いてくださるパンザーさんです。