支部長と優秀な兄弟
平井さんの3代王権のブログの救命ボートに懐かしい名前が載ってましたので問い合わせてみるとやはり私が学生だったころの支部長さんでした。大変頑張る誠実な方でしたので、あの方だったらきっと分かってくださるだろうと気にかけておりましたが、ほんとにそうだときいて、やっぱりなー。と思いました。
メールが来てあと3人ほど同じ教会にいた方がサンクチュアリーに来られていると聞きとてもうれしい思いでした。ピアノを弾いていた姉妹と、勤労青年やってた真面目な兄弟とあとはどうやらブログやっておられる方です。
その兄弟が言っていた言葉は30年以上たっても忘れません。
「私はお父様が持っている槍の刃先になって戦いたい」
その支部長さんはこの兄弟のことを、彼が前線に立つときは獲物を狙う虎のようにとぎすまされている と話していました。
そのブログにかける集中力のすごさは同じです。ただコメントの中に30年前にも感じていた彼のユーモアが感じられ本当に懐かしく思っております。タイムトラベルですね。