井戸端

サンクチュアリー井戸端会議所

サンクチュアリーの過激派

サンクチュアリーには過激派がいます。

じゃ丸とかロバートとか、家庭連合の人々にも恐れられているようです。


2015年12月31日の深夜祈祷会のビデオには感動させられました。

涙と笑いの素晴らしい証し会と祈祷会でした。あそこにいた人たちは全員心があふれ

涙を止めることはできなかったと思います。


そこでじゃ丸が言っていたのですが、「私は話し出したら激しいことを言いますよ。」

と享進様に言われたそうです。それに対して、「気にすんな、思う存分、語りなさい。」

といわれたそうです。それでじゃ丸とロバートの出しているビデオを見てみたら、やはり相当激しいものでした。お母様に対して「あんた、所詮3号さんでしょ。主体じゃないよ。結果的存在でしかないんですよ。」とか、とにかく私が聞いててもびびるような内容でした。自分の母親をそういう風に言われる亨進様もかなり大変でしょうに、それでも「心行くまでやれ」と背中を押しておられます。もちろんじゃ丸もロバートもその痛みは共有しています。


それでも訴えることが重要であるということです。

王様が王国です

まさに王様が王国です。


ペンシルベニアは質素ですがまさに王国の雰囲気が感じられます。


享進ニムとヨナニムは、大変謙虚ですが、まさに王と女王として誇り高い方々です。


実際なされていることが、表面的なものではない、アボジに対する深く強い関係にもとずいていることを証ししています。


それを支える、国進ニム家庭、ヨナニムのお姉さんの家庭、エルダーさん家庭、パンザーさん家庭、グレッグ家庭、洋介さん家庭。。と皆同じ方向に向かって輝いています。


ジムステイブンスも証ししてましたが、ユーチューブをみることと、実際にその場に行くことは天地の差です。


そこで共に何かをするということは、全くの別世界です。

エルダー夫人

エルダー夫人はとても面白い方です。


1年前ほど、お宅にお邪魔したとき、いろいろ話してくださいました。

日本語もよくできます。食べていけ食べていけといい、夕食もご馳走になりました。


そこで、沈黙を破る前から、亨進ニムがどんな風にすごされていたのか、何を語られていたのかなど、話してくださいました。


サンクチュアリーにはまだ暖房もなく、寒いところで、日曜礼拝の残りのカレーを食べながら、享進様ヨナニムと話されたことや、サンクチュアリーの清掃チームをヨナニムと一緒にされていることなどを話してくださいました。


これは他の人から聞いた話でしたが、あるときお母様がエルダーさんの息子さんに命令して、エルダーさんをみんなの前でぶんなぐれ!と言われたそうです。


で、その息子さんはエルダーさんをぶん殴ったそうです。


そのことをエルダー夫人に話したら、「誰から聞いた?」と言われましたので、「グレッグです」と言ったら、「そうなのよねー。ありゃオモニ悪いよ。ひどいおばさんよ。」

お母様をまるで近所のワルおばさんのように話しておられるエルダー夫人に私は驚きましたが、それだけ、とても心情が近いと言うことが感じられました。