サンクチュアリーには過激派がいます。
じゃ丸とかロバートとか、家庭連合の人々にも恐れられているようです。
2015年12月31日の深夜祈祷会のビデオには感動させられました。
涙と笑いの素晴らしい証し会と祈祷会でした。あそこにいた人たちは全員心があふれ
涙を止めることはできなかったと思います。
そこでじゃ丸が言っていたのですが、「私は話し出したら激しいことを言いますよ。」
と享進様に言われたそうです。それに対して、「気にすんな、思う存分、語りなさい。」
といわれたそうです。それでじゃ丸とロバートの出しているビデオを見てみたら、やはり相当激しいものでした。お母様に対して「あんた、所詮3号さんでしょ。主体じゃないよ。結果的存在でしかないんですよ。」とか、とにかく私が聞いててもびびるような内容でした。自分の母親をそういう風に言われる亨進様もかなり大変でしょうに、それでも「心行くまでやれ」と背中を押しておられます。もちろんじゃ丸もロバートもその痛みは共有しています。
それでも訴えることが重要であるということです。