井戸端

サンクチュアリー井戸端会議所

内容がない?

原理講論を読むというブログで

だいたい、三男派の人々はよっぽど顕進様にたいして自信がないのか、顕進様の状況やみ言葉を公表して知らせることが殆ど無い。


と桜井節子先生の手紙に対するコメントがありました。


考えてみると、お母様のみ言葉も公表されるよりは隠されているということが言えるのではないでしょうか?


私もいつも、お母様、ソンジンニム、最高委員会の会議の内容、あるいは一人一人のシックの証しに関心を持つのですが公開される内容はたとえば、ただの写真とか大勢の人達とか、花火だとか、いろいろピースtvで出てくるのはあっちこっちで一応ただなんかやってはいるようだ、、とまあなんかおいしいもの一緒にたべたりしてるなあ という感じです。


サンクチュアリーの批判についても、お父様がこういっただろう、亨進様も前にこういっただろうといい、言葉尻を引っ掛けるようなことしか私には伝わってきません。


サンクチュアリーにもたとえばヨナニムにもひどいことをいう人がいるのです。家庭連合の批判のように薄っぺらな批判ではありません。そのときはヨナニムも泣き叫び傷つかれたと聞きました。でも亨進様はあれは彼女をとても強くしてくれたと言っておられたそうです。それで批判していた人も元気に?礼拝にも来ています。


統一教会もまだ大変な迫害を今も受けていると思います。でもそれによってさらに成長するのではないのでしょうか?そういう意味では迫害をしっかりと受けていくことができる分大きな祝福を受けることができると思います。いらないともよく思いますが、このブログのように下からトップだとかいい気になって、サボりつずけるとかなりやばいことになるのではないかと私も人事ではありません。

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